フォークリフトやショベルなど、
産業車両のカウンターウエイトを製造しています。

カウンターウエイトとは、車両後方に取り付けるおもりです。
車両の安定性を保つために必要不可欠な部品です。
当社では、重量21㎏の手で脱着可能なものから、ウエイトだけで6.5トンも重量がある大型フォークリフト用や、港で活躍するリーチスタッカー用は総重量18トンなど、実に多種多様なタイプを製造しています。

製造工程

中国の関連会社と連携をとって製造し、
当社にて仕上げ・検品をおこなっています。

1鋳型製作・鋳造

鋳物のカウンターウエイトは、まず鋳型を製作します。そこに鉄を溶かした溶湯を流し込み、凝固させて製造します。スタイリッシュなデザインから複雑な形状まで、どんな要求にもお応えします。当社が提供するカウンターウエイトは、全てVプロセス鋳造法によって製造しています。

2補修・研磨

バリを取り除いたあと、パテで表面をならします。それからしっかりと研磨して原型の完成です。

3塗装・乾燥

先に中塗り塗装を行い、一度乾燥させます。
その後、丁寧にマスキングを施してから上塗り塗装行います。
中国の大連と威海の工場では、カウンターウエイトに完成塗装を施して出荷しています。

  • 塗装ブース

4検査・出荷

厳しい基準による検査を行います。合格した物から出荷準備を行い、出荷となります。
日本・滋賀工場と中国・大連工場では、VMI (Vendor Managed Inventory)による最適な納入サービスを提供しています。

  • 協立精機工業(株)滋賀工場
  • 青島日吉商貿有限公司大連分公司

協立精機工業株式会社は
持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

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